日本家族研究・家族療法学会
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家族療法研究

■目次

第14卷第3号(1997年12月 通巻第29号)

■特集 I トラウマと家族の癒し
シンポジウム「トラウマと家族の癒し」を振り返って [伊藤順一郎]
アダルト・チルドレンとトラウマ [信田さよ子]
非行臨床におけるトラウマと回復について [村松 励]
外国人花嫁の適応をめぐって [五十嵐善雄]
阪神淡路大震災の経験から [小林 和]
〈指定討論〉トラウマの理解と家族によるソーシャルサポート [坂野雄二]
■特集 II 境界例の家族療法
シンポジウム「境界例の家族療法」の開催にあたって [中村伸一]
動機と創造-境界例の家族療法について [狩野力八郎]
重症境界例の外来通院治療-終結に至った症例からの考察 [束原美和子]
境界例の家族介入の一モデル [林 直樹]
自験例を振り返って [中村伸一]
〈指定討論〉トラウマ理論からみた境界性人格障害の治療 [斎藤 学]
■研究報告
境界例の家族療法において言語的介入の果たす意義 [黒田章史]
日常臨床における精神分裂病患者の家族への働きかけ [近藤智恵子・長谷川憲一・小川一夫]
■特別寄稿
精神分析と家族療法 [下坂幸三]
■私と家族療法
福祉援助における家族の「個別化」 [福山和女]
■人物紹介
ポスト・モダニィズムの視点から革新的な治療論を展開し,共働的アプローチ(Collaborative Approach)なる独自の治療法を開発したHarlene Anderson 博士-その業績と人柄 [鈴木浩二]
■ささやかな臨床経験から
「即興」ということをめぐって [楢林理一郎]
■海外文献紹介
Harlene Anderson: Conversation,Language,and Possibilities-A Postmodern Approach to Therapy [青木義子]
■書評
中村伸一著『家族療法の視点』 [野上芳美]
宮田敬一編『解決志向ブリーフセラピーの実際』 [森山敏文]
崎尾英子著『子どもを支えることば:立ちすくむ家族へ』 [野村直樹]
S・ドナルドソンープレスマン,他著/岡重曹雄監訳『自己愛家族:アダルトチャイルドを生むシステム』 [遠藤優子]
亀口憲治著『家族の問題 [こころの危機と家族のかかわり』]
■エッセイ
家族療法の教育・訓練をめぐって [鈴木純一 ]
■第15回大会案内
■編集後記
■投稿規定

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