日本家族研究・家族療法学会
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「自死・自殺のあと遺された家族のたどる
グリーフ・プロセスを理解するためのワークショップ」

全米自殺予防財団(American Foundation for Suicide Prevention)の
遺族の分かち合いのビデオを見ながら

日本家族研究・家族療法学会 後援

わが国では自殺・自死で亡くなる人々はこの12年間毎年3万人を超えている。その予防が緊急課題であるが、「その原因を探し出してなくせ」というような対策では危うく、大切なことは遺族の方々への苦しみに敬意を払いつつ支援に取り組むことが、わが国の現状で重要なこと(川野健治, 2009)である。本ワークショップでは、家族臨床家がそのような社会のニーズに応える第一歩を踏み出すことができるように、遺族と支援者が共に対応を考える研修の機会を提供することを目的とする。

プログラム:全米自殺予防財団作成の遺族の分かち合いのビデオ(日本語字幕作成中)を見る。ビデオでは、遺族の方々が分かち合い、グリーフ・セラピストとの話し合いを通して「痛みを背負う肩が強くなっていく」様子が語られている。ビデオを見た後、ワークショップ参加者のうち希望者で感想や意見を交換し合う。

日時: 2010年11月13日(土)13:00~16:30
対象者: 自死およびその他の死因による遺族の支援者、あるいは支援者に準ずる人 自死による遺族、計70名(定員になり次第、締め切り)
会場: 札幌市民ホール(旧市民会館)第2会議室(市営地下鉄東西線・南北線・東豊線大通駅31番出口正面)北海道札幌市中央区北1条西1丁目電話011-252-3700
会費: 1,000円(当日会場にて)
申し込み方法: 参加を希望される方は,事前に下段の「参加申込書ダウンロード」ボタンをクリックし,参加申込書をダウンロードし,必要事項を記入してこちらのメールアドレス(junichi@sapmed.ac.jp)に吉野宛でメールに添付して送信していただくか、またはダウンロードした申込書に必要事項を記入のうえ、ファクス(011-612-5525)送信してください。メールまたはファクスを受理した後,実行委員会より改めてご案内いたします。
実行委員: 吉野淳一、岩本喜久子、石井千賀子、辻井弘美、陣内いづみ、小高真美、久保恭子、木村睦、羽原牧子、田村毅、分かち合いの会ネモフィラ
問い合わせ先: 吉野淳一junichi@sapmed.ac.jp札幌医科大学 保健医療学部看護学科
電話:011-611-2111
内線:2952
ファックス:011-612-5525

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