Japanese Association of Family Therapy
一般社団法人 日本家族療法学会

認定スーパーヴァイザー一覧

スーパーヴァイザー料金は学会規定はありません。
希望するヴァイザーと相談してください。

▼東北

五十嵐善雄 東北地区

臨床歴33年。約四半世紀は統合失調症を中心とする精神病圏内の方たち の治療と家族療法を主に行ってきました。臨床10年目頃より保健所や福祉事務所の活動に参加し、地域で様々な障害を抱えて生きる方たちへの家族療法的アプローチを他職種の人たちと試み、そういった活動の中から養護教諭や保育士といった地域活動の最前線にいる人々との共同作業を展開してきました。またいわゆる外国人花嫁の定着支援から異文化交流の視点に立ち、夫婦、親子、世代間の問題を扱ってきました。同時に外国人労働者から被害者と加害者に関与し、さらにPTSDへと広がっていきました。私の家族療法の臨床背景には、個人的にはウィテカーが好きですが、ボーエンの影響も大きいかと思います。しかし、師である坂口信貴先生の精神分析的家族療法がベースでしょう。たくさんの先生方に育てていただきました。そんな体験を、少しでも若い治療者に伝えていくことができれば。

TEL: 023‐679‐4303
Fax: 023‐679‐4304
hippomenntalclinic@yahoo.co.jp

▼関東

田村毅 関東地区

1957年東京生まれ。精神科医。筑波大学・同大学院修了。医学博士。東京学芸大学教授を経て、東京都港区に精神科クリニックを開業している。ウェブサイトはwww.tamuratakeshi.jp。専門は不登校・ひきこもりなどの思春期・青年期の問題に対する家族療法、夫婦葛藤の夫婦療法、男性のメンタルヘルスなど。

ロンドン大学、タヴィストック・クリニックで家族療法を学ぶ。構造派、ミラノ派、ナラティヴ、社会構成主義に精通し、文化・ジェンダーの影響を重視する。家族療法・個人療法のセラピーと共に、精神科医・臨床心理士・看護師・教師・ソーシャルワーカーなどを対象にした個人およびグループ・スーパーヴィジョンを定期的に行っている。当学会国際交流委員長。American Family Therapy Academy、Asian Academy of Family Therapyなどの会員。英語でのセラピーも可能。主な著書は「ひきこもり脱出支援マニュアル」(PHP出版)、「インターネット・セラピーへの招待:心理療法の新しい世界」(新曜社)他多数。

石井千賀子 関東地区

1993年に米国バトラー大学大学院修士課程(夫婦家族療法専攻)を修了。臨床はTELLカウンセリングにおいて、日本語および英語で、親子関係、夫婦関係、多文化体験、死別体験、あいまいな喪失などのセラピーを担当する。夫婦・家族療法のスーパーヴィジョンは石井家族療法研究室において、家族療法の教育はルーテル学院大学で行う。

米国夫婦家族療法学会(AAMFT)および一般社団法人日本家族療法学会(JAFT)認定のスーパーヴァイザー、悲嘆と死別体験の国際学会(iwgddb)の理事、災害グリーフサポート(JDGS) プロジェクトの世話人を務める。
監訳「家族療法のスーパーヴィジョン:統合的モデル」「あいまいな喪失とトラウマからの回復:家族とコミュニティのレジリエンス」、共著「ミドルエイジの問題:家族療法の視点から」他。
スーパーヴァイザー歴15年。スーパーヴィジョンは統合的家族療法に基づき、スーパーヴァイジーと目標を確認しながら進めます。詳細については ishiis@sa2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

ishiis@sa2.so-net.ne.jp

渡辺俊之 関東地区

渡辺医院/高崎西口精神療法研修室
東海大学健康科学部社会福祉学科教授、高崎健康福祉大学大学院特任教授を経て現職、群馬病院非常勤医師、精神神経学会指導医、精神分析学会認定スーパーヴァイザー。

家族療法に関する研修を東海大学病院家族療法研究会(狩野力八郎先生主催)で基本を学び、その後は各種ワークショップや海外での短期研修を数多く受けている。専門は、対象関係論的家族療法、バイオサイコソーシャルアプローチ、身体疾患(障害)や認知症などの介護家族支援であり、医療、福祉、介護、教育への家族療法・家族支援の普及を志している。スーザン・マクダニエルらのメディカル・ファミリーセラピー日本に紹介した。現在も、大学および精神科病院で医師、臨床心理士、ソーシャルワーカー、看護師などを対象にしたグループ・スーパーヴィジョンを行っている。ケアの心理学(ベスト新書)、介護者と家族の心のケア(金剛出版)、バイオサイコソーシャルアプローチ(金剛出版、小森康永との共著)など多数。

スーパーヴィジョンは高崎市と新宿区で行っている。スカイプでも可
対象関係論的家族療法、バイオサイコソーシャルアプローチだけでなく、ヴァイジーのニーズに相談して行います。連絡はファクスで 03-6862-6477 まで。

FAX:03-6862-6477

中村伸一 関東地区

中村心理療法研究室で26年の臨床をおこなっている。本学会設立会員。約20年のスーパービジョン経験があり、スーパービジョンの得意分野は家族療法、夫婦療法(浮気カウンセリング、離婚カウンセリング、婚前カウンセリング、カップル・セックスセラピーなど)、個人療法そしてロールシャッハ・テストのフィードバック・スーパービジョンである。ワンウェイミラーを用いてのライブスーパービジョンもおこなっている。年計25時間の家族療法講座、および同じく年25時間の家族療法スモール・グループ・スーパービジョンをおこなっている。モットーは臨床に役立つ実践的なセラピストを育てること。

福山和女 関東地区

ルーテル学院大学名誉教授、同大学院付属臨床コンサルテーションセンター長、日本福祉大学スーパービジョンセンター顧問)・経歴 同志社大学卒。同大学大学院修士課程修了。カリフォルニア大学バークレイ校公衆衛生学修士(MPH)。アメリカカトリック大学大学院博士課程修了。社会福祉学博士(DSW)。

◆スーパービジョン、コンサルテーションのトレーニングプログラムを実施、またソーシャルワークおよび家族支援コンサルテーションを開講、児童、高齢、医療、教育などの施設・機関でのスーパーヴァイザー。

◆著書 共編『介護・福祉の支援人材養成開発論: 尊厳・自律・リーダーシップの原則』勁草書房 2016年 共監訳『統合的短期型ソーシャルワーク』金剛出版 2014年5月 共監訳『家族療法のスーパーヴィジョン-統合的モデル』 日本家族研究家族療法学会評議員会 2011年6月 監修『保健医療ソーシャルワーク実践シリーズ』日本医療社会事業協会2008年10月 編著『ソーシャルワークのスーパービジョン第8版』ミネルヴァ書房 2016年(2005年初版)共監訳『家族評価』金剛出版 2001年他。共訳『家族療法―初心者のために 第2版』創元社 2000年

スーパーヴィジョン希望者は vzy04370@nifty.com まで

vzy04370@nifty.com

中野真也 関東地区

1976年生まれ。臨床心理士。大学院時代からシステムズアプローチを学び、故高橋規子先生に師事し研鑽を積んだ。心療内科クリニックやスクールカウンセラーなどで働きながら、故人の研修組織を引き継ぎ、2011年に心理技術研究会を設立。世話人代表として,様々な臨床現場の臨床心理士やソーシャルワーカー、看護師など他職種の参加者を対象としたシステムズアプローチ、家族療法の研修を行っている。
SVについて:システムズアプローチの立場での個人SV、定期研修内で行われるグループSVやロールプレイでの指導をしている。ニーズに応じて課題に取り組みつつも、ヴァイジーが対応できるようにすること、その臨床現場で動きやすくなることを目的としている。職種や領域、経験などは問いません。

問い合わせは研究会アドレスまで。
shinrigijyutukenkyukai115@yahoo.co.jp

田中究 関東地区

関内カウンセリングオフィス代表、臨床心理士、公認心理師。1999年慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了。大学院在学中より高橋規子先生からシステムズアプローチのトレーニングを受け始める。その後、精神科病院、精神科クリニック等の勤務を経て、2008年横浜市に関内カウンセリングオフィス http://kannai-co.com を開設。あわせてトレーニング・コースを設け、システムズアプローチ、家族療法、ブリーフセラピーの研修講師を務める他、スーパーヴィジョンを実施。その他、跡見学園女子大学、大妻女子大学、慶應義塾大学保健管理センター非常勤カウンセラー、東京大学大学院教育学研究科附属心理教育相談室臨床相談員(スーパーヴィジョン担当)。著書(分担執筆)『不登校・ひきこもりに効くブリーフセラピー』(日本評論社)。

スーパーヴィジョン希望者はメールでご連絡ください

info@kannai-co.com

森野百合子 関東地区

東京都出身。日本医科大学卒。ロンドン大学家族療法修士。
国立精神神経センター武蔵病院および日大板橋病院、高月病院にて、成人精神科研修・勤務後、1996年渡英。ロンドン大学付属ロンドン精神医学研究所およびタビストック・クリニックに留学し家族療法を学ぶ。家族療法のトレーニングとしては家族療法の全ての学派について学んでおり、それぞれの家族・個人のニーズに合わせた治療技法を選ぶことが重要と考えている。英国の家族療法士の資格を得たのちは、主としてロンドンの児童思春期精神科外来クリニックにて勤務。特に行為障害の子どもとその家族のためのアウトリーチチームでの勤務経験で多くを学んだ。2004年からは英国のモーズレイ病院にて児童思春期精神科シニアレジデントとして勤務。英国精神療法協会公認家族療法士、英国General Medical Council 登録一般成人精神科専門医および児童・思春期精神科専門医。

2008年に帰国後東京都立梅ヶ丘病院を経て現職。専門は児童思春期精神科全般。ADHD, 摂食障害、素行障害の子供たちとその家族への家族療法的アプローチおよび、他機関と医療の連携、虐待の臨床に興味がある。

日本児童青年精神医学会代議員・生涯教育に関する委員会委員
日本家族研究家族療法学会代議員・教育研修委員会委員・国際交流委員会委員

問い合わせは下記連絡先まで。

yuriko_morino@tmhp.jp

▼近畿

坂本真佐哉 近畿地区

大分市生まれの臨床心理士、公認心理師。神戸松蔭女子学院大学人間科学部心理学科教授。大学病院や民間病院、スクールカウンセラーなどを経て2001年より神戸松蔭女子学院大学助教授。2007年度の1年間はニュージーランド・ワイカト大学客員研究員としてナラティヴ・セラピーによる教育について学び、2009年より現職。学部教育と大学院での臨床心理士養成に加え、「神戸松蔭こころのケア・センター」で臨床実践を行っている。システムズアプローチ、ソリューション・フォーカスト・アプローチ、ナラティヴ・セラピーに関心が高い。一般社団法人家族療法学会代議員、日本ブリーフサイコセラピー学会理事、神戸松蔭システムズアプローチ研究会世話人、神戸ブリーフサイコセラピー研究会世話人。著書は「逆転の家族面接」(編著)(日本評論社、2017)、「不登校・ひきこもりに効くブリーフセラピー」(編著)(日本評論社、2016)、「暮らしの中のカウンセリング入門」(共著)(北大路書房、2016)、「ナラティヴ・セラピストになる」(監訳)(北大路書房、2015)他。

《連絡先》
ご自身のメールアドレスなど連絡先を明記の上、ご郵送ください。
〒657-0015
神戸市灘区篠原伯母野山町1-2-1
神戸松蔭女子学院大学 坂本真佐哉 宛て

FAX 078-882-5032(代)

楢林理一郎 近畿地区

湖南クリニック院長

▼中国

村上雅彦 中国地区

広島ファミリールーム所長 臨床心理士 。その他、現在、藤田小児科内科医院・わかみやメンタルクリニック・広島国際学院高校のカウンセラー/広島国際大学大学院心理科学研究科・広島修道大学人文学部の非常勤講師/広島大学大学院教育学部研究科附属心理臨床センター・広島市児童療育指導センター愛育園・広島県警のスーパーヴァイザー/を務めている。

大阪教育大学心理学科卒業後、大阪府の児童相談所で心理判定員として勤務。その後、システムズアプローチ研究所副所長を経て、1991年広島ファミリールーム開設。同時に、システムズアプローチ研究会を主宰し、家族療法、システムズアプローチ、ブリーフセラピーの学習会、研究会(多職種の方が参加するグループスーパービジョン)を開催している。専門は、システムズアプローチ、ブリーフセラピー。当学会副会長、教育研修委員長。 著書(分担執筆)「心理療法プリマ-ズ 家族療法」(ミネルヴァ書房)、「家族療法のヒント」(金剛出版)など多数。

FAX:082-247-9725

▼四国

高林学 四国地区

1975年大阪生まれ。臨床心理士。大学院修了後、吉川悟先生から家族療法、システムズアプローチのトレーニングを受け始めた。
徳島県の心理職として勤務。精神保健福祉センターや発達障害者支援センター、障害者更生相談所にてひきこもりや家庭内暴力、依存症や知的・発達障害を抱えた家族への家族療法及び家族心理教育を実践。現在勤務する中央こども女性相談センターでは、児童福祉司として児童虐待への対応を日々おこなっている。
心理士、保健師、精神保健福祉士、社会福祉士、相談支援専門員等の支援者へのコンサルテーションやスーパーヴィジョンを継続的に実施。また、ロールプレイを中心とした家族療法の研修会を開催したり、講師を務めてきた。
家族のための地域システムへの介入を意識し続けている。問い合わせは manabu12t@gmail.com まで。

manabu12t@gmail.com

▼九州

児島達美 九州地区(福岡)

KPCL(Kojima Psycho-Consultation Laboratory)代表

1950年長崎生まれ、福岡育ち。臨床心理士。上智大学大学院修了。前長崎純心大学人間心理学科・同大学院臨床心理学分野教授。これまで、主に心身医療と産業メンタルヘルス領域にて家族療法をモデルにした臨床活動を展開。現在は、大学院付属の相談機関にて臨床実践と院生の臨床教育にあたっている。家族療法の初期研修は、主として鈴木浩二先生の元で受け、その後、システムズアプローチやブリーフセラピーさらにナラティヴアプローチを学ぶ。スーパーヴィジョンは個人療法のケースがほとんどであるが、グループによるリフレクティング・プロセスを取り入れた公開スーパーヴィジョン及びコンサルテーション方式を通じて、家族療法的なモデルの発想による臨床実践の普及を図っている。当学会認定制度委員長。主な著書は「可能性としての心理療法」(金剛出版)。監訳書として「構成主義的心理療法ハンドブック」(金剛出版)。

kpcl.fukuoka@gmail.com

top▲